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BTT2016の日記

美容師ってなんだ。お前らそんなんでいいのか?

美容師に一言以上物申す!17  

「共通言語はあるか?」
昨日はトランプショックだったな。すごかったぞ。ハラハラドキドキの1日だった。トランプに決まったことで世界情勢が目まぐるしく変わりそうだ。

さて美容室でよくある問題がな、皆がギクシャクしている。チームワークがなってない。ワンマンだ。お局様が。できないヤツに合わせたくない。いくらいってもわからない。ははっ、ほとんど人間関係だな。そうなんだよ。実際、悩みのほとんどが人間関係なんだ。なんでだ?と聞くと、コミュニケーション不足だと簡単に答えるヤツは浅はかだ。なぜならコミュニケーションの量なんかどこも同じだ。同じなのにイケテルところと、駄目なところがでるのさ何故だ?というテーマのもと今回は「共通言語」だ。徹底して同じ言語を繰り返し、そのために俺たちは動いている。そのために俺たちは存在する。そんな魔法のような言語だ。

話をしよう。
オーケストラでは指揮者がタクト1本で大勢の奏者をまとめる。どうしてそれができるんだ?と指揮者に聞くと、「それは楽譜があるからだ」と答える。楽譜があるから、完璧な演奏ができる。楽譜がなければ指揮者も奏者も基準となるものがないからバラバラになってしまう。という話だ。

つまりオーケストラにとって、楽譜が共通言語になるわけだ。楽譜があるから、フランス語しか話せなくても、日本語しかはなせなくても一緒に演奏ができる。楽譜があるから年齢が離れていても、時代が変わっても、同じことができる。

どうだ、これが俺がいう魔法だ。かといって、じゃあ美容室においてマニャアルのことを言うのか?といったら違う。たしかにマニャアルは大事だ。しかし、マニャアルは所詮マニャアルだ。あくまで指標にしかならん。なぜなら美容室はとても複雑な仕事だからだ。とても複雑な仕事のうえに、レベルが低いヤツばかりだ。おっと失礼、言い直そう。大学にいけないヤツばかりが美容師になっている。だからな、そんなヤツが店長になってもマニャアルなんかできんのだよ。そもそもマニャアルの意味さえもわからねぇんだから。だから、もっとシンプルで構わねぇ。

例えばだ「俺たちは客を育てる」。どうだ、わけわからねぇだろ。美容師、美容室が客を育てる?そうだ、客を育てるんだ。客はな、な~にん知らねぇんだ。髪の知識も、自分に似合う髪型も、美容室とのつきあい方も、美容師との話し方もだ。だからな、客にそういったことからキチンと教えていくことで、客も美容室に通いやすくなり、その美容室が好きになる。美容室側も自分のところに合った客になるから、トリートメントもすすめやすいし、店販も買ってくれる。しかも通ってくれる。こんなにやりやすい客は嬉しいだろう。しかしだ、お前らの店は客に依存してねぇか?客に任せる。だから再来しねぇんだよ。だから俺たちは客を育てるんだ。 

という「俺たちは客を育てる」という共通言語にしてみたぞ。なんならこのままコピペしても構わねぇぞ。俺の言葉だが、お前が使えばもうお前の言葉だ。安心しろ、俺の言葉ややり方はいくらでも真似してもパクっても構わねぇ。訴えもしねぇし、後からそれは俺が言ったんだ、なんて言わねぇ。ようはそれくらい俺の知識が深いわけだからな。どうってことねぇってことだ。
それでだ、俺たちは客を育てるは、例えばだが、それをスタッフが理解することで、自分達がやるべきこと、進むべき道が見えるから、スタッフの不安がなくなるんだ。わかったか。今日はここまでだ。