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BTT2016の日記

美容師ってなんだ。お前らそんなんでいいのか?

美容師に一言以上物申す!29

「指名のとりかたを教えてやる(初級編)」

面白いことに、美容室で技術や接客の仕方を教わっても、指名の取り方は教えてくれない。なぜだ。疑問に思わないか?だってだいたいどこの店にも売れっ子がいるだろ。それがオーナースタイリストでもかまわない。結果が出てるなら教えてやりゃあいいじゃん。となるがそうならない。理由は簡単だ。言葉にできないから、つまり勘(センス)で仕事をしているからだ。それでも聞くとごもっともなこという。「真摯な対応をとる」「お客様の話を聞く」などがな。たしかにそうなんだが、違うぞ。指名がとれないスタイリストにとって、こんなにモヤモヤするこはないよな。だって聞きたいことと違うんだから。ワンレングスなんかでもかなり細かい理論があるくせに、指名の取り方になるとアバウトってどういうことだ!と思っている。つまり、そういうスタイリストがいる店、そういう教え方をしている店の優秀な美容師は当然だが辞めていくぞ。残念だな。
では本題に入る。
「指名の取り方」
はっきり言って簡単だ。簡単すぎて笑えるぞ。しかしだ、肝に銘じておかなければならんことがある。それ(指名の取り方)は1つではない。言い方を変えると段階がある。初級編から上級編までだ。今日は初級編ということで、簡単だ。素直に真似をすれば、10%指名率があがるぞ。約束する(ただしお前に問題がなければだ)。10%といえば、月に100人新規に入ってそのうち40人指名にしているのだとしたら50人になる。ということは年間120人増える。2ヶ月に1回が平均来店だとすれば1年後に月60人増えている。これが24出勤なら1日2.5人増える計算になる。良いだろう?魅力的だろ?
ではだ。読むからにはちゃんと実践しろよ!初級編はたったの2つだ。2つを徹底的にやるんだ。全員だぞ。

1、お客様を3回褒める
2、お客様の名前を3回呼ぶ

たったこれだけだ。
ちなみにだぞ。これって実はどっかで聞いたことあるだろう?それくらい基本中の基本だ。お前は忘れているだけなんだよ。知らないはずはない。
お客様の名前を3回呼ぶ。新規のお客様には、ちゃんと「○○○様」と呼ぶんだぞ。たまに新規なのにタメ口のヤツがいるからな。ふざけんな!接客業なめんなよ!って思うが、まぁいい。とにかく、来店されてから帰るまでに名前を3回呼べばいい。そして2つ目のお客様のことを3回褒める。人は荒ばかりさがすからな。バレバレだぞ。あの客太ってる!あの客遅れてきた!あの客なんか面倒くさい。全てお前が自分で作り出してんだよ。そんなことを考えずに、お客様の良いところを見つけろ!そして褒めろ!1個や2個ではく、3個だ!わかったか。それだけを全員にするだけで10%を約束する。やってみろ。