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BTT2016の日記

美容師ってなんだ。お前らそんなんでいいのか?

美容師に一言以上物申す!51

「物の価値について」

物の価値について今日は考えてみるぞ。人が何を基準に美容室を選ぶかだ。面倒くさいことは抜きにして、まずは心理をだす。人の8割は、
⚫内装や道具などの設備にたいしてお金を払う
⚫立地にたいしてお金を払う
⚫料金設定にたいしてお金を払う
これが8割だ。面白いだろ。スタイル写真も設備に入るし、銀座だから安心できる、駅から近い、料金が自分の予算に合ってる。ほとんどがこのパターンだ。何が面白いかって、“人”が入っていないんだよ。人が良さそうだからこの店を選んだ!や、この人に担当してもらいたい!や、紹介なんか2割以下だ。そうなんだよ。だからほとんどの新規が“フリー”だろ。なのに、人を売りだそうしている美容室は、ギャップが埋まれる。つまり新規が来なく、再来しない理由だ。ではだ、下町の汚い定食屋ってあるだろ。銀座のレストランに比べたら素材を活かす面でも味は劣るだろ。なのに繁盛している店はある。味やコスパや綺麗さならチェーン店のほうがうえだ。なのになぜだ?なぜ、立地も悪く、汚くて、狭いのに、そんな個人の定食屋が繁盛してるところがある?それが答えだ!そうだ!モノかコトなんだよ。モノとは物。内装や設備に惹かれてそこに決める。しかし、世の中にはコトを選ぶ人もいるんだ。コトとは思い出、感動、居心地、優しさ、真摯さ、コミュ力、などだ。つまりその美容師じゃなきゃ駄目なんだ。唯一無二なんだよ。つまりその人自身がUSP。その人がUSPだから、立地も内装も設備も料金も関係ない。その人に価値がある。わかるか?美容師が違う店に移るときお客様をもっていくだろ。そのときお客様は店の料金に合わせてくれるだろ。それはその美容師に価値があるからいいんだ。汚い定食屋も同じだ。人の価値はモノかコトなんだよ。物より思い出。その人と過ごす時間を楽しみにしている。だからたまにカウンセリングなんかしない美容師もいるだろ。いいんだよ。それで成り立つんだ。だからな、お金を一生懸命かけて、カッコイイ店を作るのもいい。アンティーク調やスタイリッシュなね。それで集客をかけれるだろうし、料金もとれる。つまりその場所にたいする料金。コトの場合はその人にたいする料金だ。どちらを選ぶかはお前次第だ。