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BTT2016の日記

美容師ってなんだ。お前らそんなんでいいのか?

美容師に一言以上物申す!53

「集客も求人も必然2」

客がドタキャンや遅刻をする。美容師が言うことをきかない。昨日は7割について話したが、今日は3割の部分を話すぞ。「理性と感情」「現実と机上の理論」なんて言葉をよくきくだろ。世の中そんなに上手くいかないんだよ。人を殺しちゃいけない!っ皆知っているのに殺人が絶えないのは同じだ。わかってるんだけど、感情が抑えられない。現実と机上の理論も一緒で、理論的にはそうなるとわかっていても、現実では違う。
「丁寧な挨拶をしよう」
これは正論であり、理論的だ。これを普通の人がすれば普通の結果がでる。しかしだ。もしこれを
・超デブがしたらどうだろう
・その店に似つかわしくない服そうで美容師が挨拶をしたらどうだろう
・おじいちゃんくらいの歳の美容師が若い人が集まる美容室でしたらどうだろう
・失恋したばかりの人がしたらどうだろう
・体臭がキツい人がしたらどうだろう
・前日に徹夜をした人がしたらどうだろう

そういうことだ。理論ではわかっていてもやるのは人間だ。人間には感情があるし、その日の調子や気分がある。

全員がプロフェッショナルでやるべきことをしていたら客は大満足なんだろうなぁ。もし俺が10人いたら完璧なんだろうなぁ。と思うことがないか?しかしな、違うんだいろんな性格や性質の人が集まるから“色”がでるんだよ。もし俺が10人なら原色になるからお客様からしてみたら眩し過ぎるんだ。いろんな人が集まるとボヤけるから行きやすいんだ。でだ。そのうえで教育をするわけだが、今回の3割とは「集客も求人も来る前に決まっている」 
実はこれなんだよ。求人の仕方でな、条件や働き方を示すだろ。だからそれを見た美容師が面接を申し込む。で実際働いてみたらその店には色がある。その色に戸惑うんだよ。なぜなら求人には書いてないから。求人には良いことしか書かない。しかし現場では嫌なことのほうが多い。いざ働いてみたら、

 

「なんだこの店は!!!???」

 

これがギャップなんだ。こうなったらもう遅いぞ。そこからは騙された感があるから店の言うことをきかない。しょうがないよな。騙されたんだから。客も同じだ。良いことばかり書いてあって、実際いってみたら、すんげぇ体臭の美容師にやられたら嫌になるだろ。まぁ体臭は言い過ぎだが、店のコンセプトに合わない美容師のことだな。じゃあなんで店のコンセプトに合わない、合わせてくれないのかっていうと、そういう求人の取り方をしたからだ。誰でもいいからこの条件でうちで働いてくれる人集まれぇ~~!!ってね。どうだ負の連鎖がわかったか?昨日話した7割を改善しても、この3割を改善しなければ結果は同じだ。と、ここで話を戻し、理想と現実、理性と感情、机上の理論。こんだけ、美容室が多いと美容師は一店舗あたりは少なくなるに決まってる。つまり求人を盛らない(ギリギリ誇大広告)と集まらない。そんな悠長なことを言っている場合か!!これが現実なんだよなぁ。これってな、永遠に体力(資金と物理的な労働時間)と精神力も削られる。求人費、広告費、ミーティングの時間、個人面談、就業規則。でかい会社なら組織の力でなんとかなるが、小さい会社は自分の店のやりたいことをするためには、そこを取り組まんと大変だぞ!といいたい。じゃあ何をすればいい?となったら、やはりアウトプットだよ。自分の想いをブログでもなんでもいい。ぶちまけるんだよ。しかも継続して。これが店内の美容師達に響く。これが顧客にも響く。これが見込み求人に響く。だから叫び続けること!その手段はなんでもいい。だってドタキャンって嫌だろ。その時間無駄になっちまうんだから。アウトプットは月に1回のブログや、月に1回のミーティングじゃ足りないぞ。毎日なんだよ!