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BTT2016の日記

美容師ってなんだ。お前らそんなんでいいのか?

美容師に一言以上物申す!58

「人は損したくないと思ったときから損がはじまる」

美容室では、役割があるよな。アシスタント、スタイリスト、店長。それぞれ自分のやることがあり、目標と目的をもって動く。うまく機能しているときはいいが、うまくいかないときは“システムの再構築が必要”(平匡風)だな。ところでだ。仕事だろうと、趣味だろうと、恋愛だろうと、人生には必ず良いときもあれば悪いときがある。ほぼ全員だ。自分の思い通りにならないことがある。それが美容師という職業なら多い。多いということはメンタル面が重要になってくる。メンタルの弱いヤツは美容師に向かない!と言い切れるくらい、問題や壁がいくつもそびえたっている。今日はメンタルについて、話をするぞ。
クレームを出したり、先輩から怒られたり、練習がはかどんなかったり、数字が思うように伸びなかったりしたら、どうなる?落ち込む、悩む、誰かに話す、飲みに行く、寝る、食う、我慢する。などだろ。実はこれ、全てマイナスなんだ。整理をしてみるぞ。

・落ち込む→こういうときは顔が暗いからまわりから煙たがられるぞ。たしかに同情をするし、励ましたりするが、そんなんでフロアに立ってほしくない!が本音だ。

・悩む→当然だ。人は悩む生き物という特徴を持っている。悩むことはいいことだ。しかしだ、悩んで答えがでてくるものならいいが、悩んで答えが出ないものならその時間は無駄だぞ。

・誰かに話す→うまくいってないときの相談はただの愚痴になりがちだ。ポジティブな感情を持っているならいいが、相手からみたら面倒くさいと思われてるかもしんないぞ。

・飲みに行く→ただのやけ酒だろ。ストレス解消にはなるが、健康にもよくないし、金の無駄だぞ。

・寝る→わかりやすい。寝てスイッチを切り替えるのは有効だ。しかし、次の日に持ち越すならアウトだぞ。

・食う→太るぞ。

・我慢する→ストレスがたまるぞ。

でだ。お前がポジティブで次の考えがあり冷静であるなら問題ない。だいたいのヤツが、“上手くいっていないときの行動はより悪い行動になる”なぜか?それはな、うまくいかないということは、自分のやり方を否定したり、ダメだと思っている。またそういうときは誰かのせいにしたり、人のすすめを安易に飲み込む心理がある。例えば、指名数が増えない場合、他社の美容師友達の話が天国に聞こえる。隣の芝は青いってやつだな。そして、求人を見だす。さらに転職を考え実行にうつそうもんなら最悪だ。なぜなら指名をつけるという行為はその人そのものだからだ。本気で指名を取りたいと思わないととれない。それを転職したら改善できる。気分がリフレッシュできる。なんて考えが間違っている。たしかにリフレッシュできるし、他社ならソイツに合う環境かもしんねぇ。だがな、やっぱり本質は一緒なんだよ。真実を見ようとしないで事実だけを見ようとする。自分が恥をかいた?バカだなぁ。「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥 」 ということわざがあるだろ。「石の上にも3年」ということわざがあるだろ。真理とは先輩から教わるんだよ。他社でも我慢でも食うことでも飲むことでもないんだよ。だからな失敗は失敗じゃないんだよ。失敗は次へのステップ。失敗を失敗と思った時点でそこから損がはじまるんだ。失敗と思わないメンタルをつけることが一番うまくいく秘訣だ。